神前結婚式とは
2007 / 04 / 18 ( Wed ) 神社の神殿で夫婦和合を神に誓うという形で行なう神前式。
日本の伝統的なスタイルの式・・・と思われますが歴史は意外に浅く、明治33年に当時皇太子だった大正天皇のご成婚が東京大神宮で行なわれたのをきっかけに庶民の間で流行りだしたのだそうです。 式はホテルや結婚式場の神殿で行なうカップルが多いですが、最近は人我で挙式を行うカップルも多くなったそうです。 特に今年は、陣内&紀香の生田神社の挙式をきっかけにますます多くなると予想されます。 ■式次第■ 注:あくまで一例なので、式場によっては違う進行で行なう場合もあります。 ・参殿:楽人が奏でる調べに乗って入場。祭壇に向かって右が新郎、左が新婦。それぞれ上座から両親、親族の順に着席していきます。 ・修祓(しゅばつ)の儀:儀式に先駆けて、けがれを祓います。一同起立し、深く頭を下げ、この上を斎主が御幣をふり、けがれを清めます。 ・祝詞奏上:祝詞とは、夫婦が契りを結び、その幸せが末長く続くように神に記念する言葉をいいます。それを斎主が奏上します。 ・三々九度の杯:新郎新婦が交互にお神酒を交わす固めの杯。大中小の三つの杯を互いに取り交わします。最初に小杯で新郎から新婦。次に中杯を新婦から新郎。最後に大杯で再び新郎から新婦へと飲み交わします。飲めない方は飲み干さなくてもかまいません。 ・指輪の交換:巫女が指輪を渡してくれます。新郎から新婦、新婦から新郎へ互いの左の薬指に指輪をはめます。 ・誓詞奏上:夫婦が永遠の契りを神の前で誓います。誓詞はたいてい式場や神社で用意してくれますが、自分たちで用意してもいい場合があります。 ・玉串奉でん:玉串を神に奉り、二礼、二拍手、一礼します。 ・神楽・寿の舞奉奏:巫女が二人の門出を祝して踊ります。 ・御鈴の儀:舞で使った鈴に、神のご神威をこめて振る、鈴振りの儀式です。 ・親族杯の儀:新郎新婦の両家親族の固めの杯です。巫女が参列している親族の杯にお神酒を注ぎます。一同起立し、斎主の言葉で杯をあけます。 ・撤下神せん・記念品授与:神棚に置く撤下神せん一式と三々九度の杯が授与されます。 ・退出 全体の所要時間は大体30分ぐらい。 新郎は紋付袴、新婦は白無垢を着るのが普通ですが、最近は洋装で行なうカップルもいるそうです。 >> ------------今日のおすすめウェディングソング・BGM--------------- ■風と光の軌跡~Best of TOGISM~ / 東儀秀樹 和のウェディングでいくならぜひ検討して欲しいBGM。おすすめは「NewAsia」。 |
|
|
|
結婚式には粋な電報を送ろう! 結婚式には粋な電報を送ろう!【2007/04/19 13:39】
|
|
| ホーム |
|



